2021.9.11
気象庁の過去データをMetabaseで可視化してみました。
データはこちらからダウンロードできます。今回は久留米市の日別の日平均気温と降水量の日合計のデータを使います。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/index.php
CSVをダウンロードできますが、カラム名が文字化けするので適当に変えます。
date,precipitation,precipitation_quality,precipitation_quality_no,temperature,temperature_quality,temperature_quality_no
2015/9/10,1.5,8,1,22.6,8,1
2015/9/11,0.0,8,1,22.9,8,1
2015/9/12,0.5,8,1,22.8,8,1
2015/9/13,0.0,8,1,22.4,8,1
2015/9/14,0.0,8,1,21.2,8,1
...
下記サイトでJSONに直します。
このような形にしました。
[
{
"date": "2015/9/10",
"precipitation": 1.5,
"precipitation_quality": 8,
"precipitation_quality_no": 1,
"temperature": 22.6,
"temperature_quality": 8,
"temperature_quality_no": 1
},
...
JSONに直したものをmongo-expressから挿入します。今回はsampleデータベース内にKurumeコレクションを追加してそこにインポートしました。mongo-expressについては『docker-composeで起動したMongoDBにサンプルデータを入れる』を参照ください。

データソースを追加します。今回はMongoDBに保存しています。
http://localhost:3000/admin/databases/create
このように設定しました。docker上のMongoDBからデータを取るのでホストにはhost.docker.internalを指定します。

MetabaseではQuetionという単位でデータを扱います。上部のNew Question(日本語では「照会します」)をクリックし、Customを選択します。次にデータソース選択でMongo Sample > Kurumeを選択します。

Visualizeをクリックします。

単純なテーブルが表示されます。Visualizationをクリックするとグラフの種類がいくつか出ます。

Lineを選択して、X-axisにDate、Y-axisにPrecipitationを選択します。横軸が日付で縦軸が降水量のグラフが表示されました。

Saveをクリックしてダッシュボードに追加するとグラフが追加されました。ひとまず可視化はできました。

ここまでのサンプルコードはこちらにpushしています。
https://github.com/SatoshiKawabata/sandbox/tree/master/metabase-mongo